お気楽・極楽「鉄分」たっぷりな趣味

アクセスカウンタ

zoom RSS 禁断の阪急電車

<<   作成日時 : 2010/12/08 23:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

関西私鉄の中で、戦前に登場した名車があります。
超重量級で大出力を誇り、南海本線に負けまいと疾走する阪和電車。
所要時間では勝てなかった物の、日本初の大衆冷房車としても知られる南海2001系
特急『燕』との熾烈なレースを繰り返した新京阪デイ100形。
そして架線電圧600Vのハンデを克服して、阪神間最速を誇った阪神急行920系。
京阪電車等にも名車が生まれました。

関東とは違った成長をしたのが楽しいです。
運賃が安いのが利用者としては嬉しかった東京急行。
『経済運転』を心掛けて、所要時間が勝負とならなかった時代はホームから出た途端にノッチを切るような運転に、もどかしさを感じていました。
突如現れた”湘南新宿ライン”の所要時間に奮起して、初の”特急運転”をして対抗したのが、つい最近の出来事です。
と、知ったかぶりの長話をしては、『校長先生の訓辞』になるので止めます(笑

模型で一番大切なのが、”印象把握”だと思います。
自作される方は、その車両らしさを決める外観があると思います。特に模型の場合は強調したり、時には省略する事があると思います。
人によっては上から見る機会が多いので、パンタ配管表現に拘れる方も居られます。
横から見た際に、スラリと並ぶ抵抗器や床下機器箱の標記。更にズラリと並んだ配管・コック表現まで施す方も居られます。
正に十人十色の楽しみ方です。

細かいディテールは省略しつつ、外観による”印象把握”を重視されているのが、お世話になっている『まゆ模型』さんです。
標準仕様ではコストを考慮して、細かいディテール省略されています。勿論注文によっては細かいディテールを追加してもらう事は可能です。
「もし価格の上限を無視して、時代設定をした上で標準仕様では省略されている配管や手摺。ライト類の点灯化。腰掛けも追加したら、どこまで再現できるか?」
と、一種の実験的な模型作りを両者にて検討していました。

製造年次で車体形状が異なり、関西私鉄の名車を題材とする方向に決まり、最終的には阪急(旧阪神急行)920系をターゲットと決めました。
画像


最近は小型LEDを利用して、オデコに別付けタイプの前照灯が点灯できるようになりました。
画像


戸袋窓は、磨りガラスと熱戦吸収の青ガラスと作り分けられています。
更に、尾灯も点灯化されています。
コスト的には米粒球が最善と思っていますが、これが可能となれば再考する必要がありそうです。問題はコストですが…。
画像


生産中止となったハイファイドロバーを滑り込みで入手し、ホース連結器や電気連結器の表現をしていただきました。
編成内容を豊かにするため、中間車化改造されたT車も用意してもらいました。
画像


梅田駅の構造上、梅田寄り先頭車が一番混んだそうです。
17m車の場合、収容力にハンデがあって、苦肉の策として梅田寄り先頭車は立ち席スペースを設けたそうです。そこまで再現していただいています。
因みに、この『梅田駅対策』は知りませんでした(汗
写真で車内に掴み棒が追加されているのが、その『梅田駅対策』の立ち席スペースです。
画像


パンタ配管を追加してもらいました。
製造年次、改造工事による歩み板の違いも表現されています。
画像


同じMc車でも、歩み板等に違いがあります。もう、旧型国電の世界と変わりありません。
画像


ここまで表現されていて、『にわか阪急好き』が所有して良い物でしょうか?(笑
画像


以上の説明は、完全に受け売りです(笑
間違っていたら申し訳ありません(汗

ここまで徹底してもらって、さぁ価格は?
某模型雑誌で、鉄道模型ショウの記事で紹介されています。そちらを参照して下さい。
量産真鍮模型と変わらないとだけ、お伝えして阪急920系4両編成の紹介を終わります。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
禁断の阪急電車 お気楽・極楽「鉄分」たっぷりな趣味/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる