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zoom RSS 日本初のオールステンレスカーに揺られて

<<   作成日時 : 2014/02/02 01:58   >>

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通勤電車では当たり前になったオールステンレス車両。無塗装で環境に優しいのが好まれているのでしょうか?
それでも銀ギラでは無味乾燥だったり、天気の悪い日は灰色の空に溶け込んで見難いと帯が張られたりして活躍しています。

日本初のオールステンレス車両:東京急行7000系は帯も貼られず、銀ギラの車体で登場しました。後に登場した京王帝都3000系では顔の上半分をFRP製としてレインボーカラーとしたのとは異なり、実用一点張りの車両でした。

この7000系は後にVVVF化,冷房化改造を受けて7700系として現在でも活躍中です。改造した際には視認性向上のために正面だけ赤帯を追加されました。これで少し印象が変わりました。
7000系1次車は試作的な車両だったそうで、細かい違いがあります。その1次車も7700系第10編成として現在も活躍を続けています。近年になって赤帯を剥がして登場時を彷彿とさせる姿で活躍しています。
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既に50歳を超え、足回りを更新しているとは言え大手私鉄で現役で活躍しているのですから驚きです。
同じ7000系でも更新工事を受けずに他社へ譲渡された仲間がいるを考えると、幸せな車両なのかもしれません。
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車内には『日本初のオールステンレス車両』であることを示すシ−ルが貼られています。
上り方先頭車はズバリ、元デハ7001号でした。
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乗務員室の直後には札掛けが付いていますが、登場時はここに運行番号の札を掛けていたそうです。
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出入口フレームの下側の幅が太いのは1次車だけです。
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鴨居点検蓋が斜めなのは1,2次車だけの特徴です。
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さて、その7700系第10編成に揺られて友人に会いに行きました。
お茶しながらの楽しい会話の後に、アクラスの205系プラキットを組んだ模型を拝見させてもらいました。
かなり作りこまれていて製作期間は長く掛ったそうです。南武線で活躍している姿を再現されていて、中原電車区まで足を運んで取材されたそうです。
銀色も塗り分けてダル仕上げとヘアライン仕上げの外板の違いまで表現されています。
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自分ならモールド表現されているだけで十分だと思う屋根上の配管も塗り分けたり、パンタ手動カギ外し装置を作り直したりと力作です。
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写真手前の2本の配管とホースはキットのモールドを活かしつつ、塗り分けで浮き出させているだけだそうです。
自分の目には、モールドを削り落として、新たに真鍮線を這わせたようにしか見えません(汗
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床下も配管や配線まで表現されていて驚くばかりです。
MGへつながる配線に至っては、実物と同じように綺麗なカーブを描き、その観察力と手先の器用さには本当に驚くばかりです。
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上を見ればキリがありませんが、職人技を持つ人たちの模型にはため息が出るばかりです。
手先が不器用な自分には追いつけない世界ですが、拝見させてもらって楽しい模型です。
模型工作は本当に奥が深いですね。

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