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zoom RSS 集電性能向上試験

<<   作成日時 : 2012/02/18 12:19   >>

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従来の台車中心ピン方式による集電性能について以前書きましたが、エンドウさんから集電シューが発売されているので、試験をする事にしました。自ら投げかけた課題ですので、使えそうな部品で試験することにしました。
他社さんから発売されている台車と比較してカツミさん・エンドウさんから発売されている台車は、転がり性能と集電性能が良いです。更に機械的な電気接点の数が少ないMPボルスタの採用で、室内灯等のライト類のチラツキはかなり抑えられています。

エンドウさんから発売されている集電シューは、車輪に集電シューを押し付けて全輪集電を行い、確実に集電しようという物です。

先ずは台車を抜きます。
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車体側に付けるプリ盤はMPボルスタを前提としているようで、従来の車体側のボルスタは使えないようです。
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先ずは台車側のボルスタに集電シュー取付用のタップを立てます。説明書によるとM1.7のタップ指示です。また妙なタップを用意しろと…。
このために、秋葉原のヒロセテクニカルまで足を伸ばす嵌めに……。
「M2のタップにすれば?」
と思われるでしょうが、肝心な絶縁側車輪の集電シューと台車ボルスタとの絶縁を取るために、添付されているプラビスとプラ座金を使用する必要があります。M2プラビスを探すよりは、添付品を使用した方が得策と考えました。
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非絶縁車輪側の台車枠とボルスタ部分を磨きました。他社さんの台車は、この部分の電気接点として見ると、通電性のは良くないとと思っています。メッキを剥がして通電性能の向上を目的としました。
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説明書に従って、集電シューを折り曲げます。
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車体側のシュー受けをネジ止めします。この受け金はM2です(笑
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前後の受金を配線で結びます。
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台車側のシューを取り付けます。プラビスは車輪に押し付けるシューに使用するのを忘れずに。実は逆に付けて初回はショートしました(爆
車輪に押し付けるシューは強すぎるとブレーキを掛ける形になるので、だましだまし調整しながら押し付けつつ、極力転がりを確保する必要があります。この辺は文章では表現しにくい作業です。
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台車取り付けて、床板と車体に戻します。
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試運転の結果ですが、チラツキ防止には効果がある物の、転がり性能が悪くなるので真鍮製模型に採用する場合はM車比を上げる必要がありそうです。
また、台車ボルスタと台車中心ピンとの接点は、バネと言うのが電気接点としては不安定要素で、MPギヤを使用しているモハ2018号に比べるとチラツキが多少見られます。
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もう一工夫出来る部分はあるので、私なりに改良しようと思っています。

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