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zoom RSS お客様は神様です

<<   作成日時 : 2012/01/05 02:16   >>

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ある年代以上の方だと、ご存じかと思いますが、タイトルの言葉は有名な言葉ですね。
サービス業では直接お客様と向き合うことが多いので、大切な言葉でもあります。

製造業では直接接客する機会は少ないと思いますが、
「後工程はお客様」
「後工程が満足できる作業は、最終ユーザの満足にもなる」
と、事ある毎に教えられています。
最終ユーザに満足して貰えるのなら、対価を払って手に入れる価値があるのは当然です。

と前置きは、これぐらいにして、本題です。
9mmゲージの鉄道模型では、大手のカトミックス(KATOとTOMIXの造語です)ではシステム化されているので、比較的安定していると思っています。
と言っても常に”完璧な品質”を維持できてるかと言えるかは判りません。
極希にリコールが出る時もあれば、個体差で不調な製品が無いとは言えないようです。

さて、私が楽しんでいる16番は、実に寒い状況にあると言えます。
あちこちから製品が出ていますが、安定した製品が多いとは思っていません。

A社のキットでは
「簡単に組めます。」
から説明者は始まりますが、素直に組めた経験はありません(苦笑

世界のT社が出される超高級模型にサウンドシステムを追加搭載した機関車を入手したことがありますが、2両揃えて片側は快調にドラフト音を奏でましたが、もう片方は不調で改修をお願いしました。しかし完全には出来なく
「申し訳ありません。個体差もあるので、これでご容赦下さい。」
と言われ、渋々と引き取った経験があります。最終的には友人に譲渡しました。

K社がディスクブレーキも回転するP−V台車を履かせた模型を出しましたが、研究不足だったようで6畳間を10周したところで動かなくなりました。軸受け部に問題があるとの結論でした。
しかし、リコールのはならず、
「ズームカーさんなら、注油とかで対処できるでしょ?」
と、褒め言葉(?)で誤魔化されました。


さて、某模型店の掲示板で、
「ライト類がチラつく。走行関係の異常だ。」
「ライトがチラつくのは、走行性に重大な欠陥があるからだ。製品として大問題だ。」
と騒ぎ立てる御仁が現れ、2ちゃんねる状態になっています。

走行がぎくしゃくするのは、完全に走行性の問題と思いますが、ライト類がチラつくのは、走行とは別問題だと思っています。
ライトのチラツキは、古くからの問題で、完全に撲滅出来ないのが現状だと思っています。
現に、世界のT社の製品で皆無とは言い切れず、大手のK社,E社の製品でも撲滅できていないのが実情です。


予想される原因について考察して、該当する掲示板に書き込みを以下の通りにしました。


さて、ライト類のチラつき等について
模型は不安定な可動接点が多数有り、電源を必要とする車載機器としては不安定な電源から電気の供給を受けると言うのは、中学生ぐらいでも判る話ですね。
MP動力や懐かしきインサイドギヤ駆動ならば、線路を起点とした電源−接地とし、台車中心ピンのラグ板を負荷側(モータ,ライト類は半田付けにより電気回路の負荷直結として接点抵抗が無い物と仮定します)として考えてみましょう。

線路−車輪
車輪の軸端−台車側梁の軸受け
台車側梁−台車枕梁
台車枕梁−軸バネ
軸バネ−台車中心ピン
台車中心ピン−ラグ板

以上の接点抵抗を有する接点が存在します。
台車中心ピンとラグ板の間はネジの締め付け力により、比較的に接点抵抗が少ないと考えられます。
それ以外の電気接点は可動接点であり、電気的な接点としては抵抗が多くて不安定な物と言えます。

モータの場合は電機子がフライホイールにもなるため、以上の可動接点による瞬間停電でも回転し続けます。
関東だと、銀座線が例となります。同路線ではセクション間で室内灯が消えるのが名物でしたが、補助電源としてMGを装備した1500N,1500N’形は室内灯がセクション間でも室内灯が消えなかったのが良い例です。

天下のK社・E社の完成品では、T台車も含めてMP対応の枕梁にしています。これは中心ピンに該当する取り付けネジを枕梁に直接ねじ込むことで、可動接点を減らして瞬間停電の機会を減少させて、ライト類がチラつく要因を減らす対策としています。
U社さんは元々K社・E社さんの模型を購入されて楽しまれていた方で、新規事業として16番模型のメーカーさんの仲間入りをされました。それ故に安定した走行性能を確保するのは自社開発では無く、実証済みのMP動力を採用しています。

パワトラは車軸に集電ブラシを押し付ける事で可動接点が減少します。トラクションモータは集電バネを車軸に押し付けることで、同じく可動接点を減少させています。ズバリ、パワトラ,トラクションモータについての記載はありませんが、9mmゲージの集電方法について解説されている『とれいん 2011年10月号』を読めば、パワトラ,トラクションモータの集電性能が高い理由が解ります。


まぁ、16番模型を本格的に楽しまれている方には当然の知識でしょう。
それに対して、以下の回答です。


完成品や注文完成品・・いわゆる商品ですね・・・は問題なく手を加えずスムーズに走るのが当然と思っています。商品が手元に来たら線路にのせてパワーパックのつまみを回したらスムーズに走ると思っています。
燐青銅板をタイヤの内側を摺るように取り付けてというお話ですが 工作が不得意な私には無理ですね。そんな訳ですからズームカーさんやNさんが色々説明解説して頂いても私には無理なのです。鉄道模型完成品あるいは注文完成品は「形」だけではなく「走行」も重要だと思います。スムーズに走って当たり前というのが私の完成品に対する持論です。まちがっているでしょうか。


泣いた振りをして同情を買い、勝手な思い込みによる『完璧な完成模型論』をブチ上げる始末です。
この後もしつこく『完璧快晴品論』を展開し、今や、その掲示板は2ちゃんねる状態です。
しかも、次に発注している模型に対して、その模型屋さんを疑う書き込みを平気でしています。


昨年の蒲田模型ショウで「モデル・ワークス」さんが展示しておりました。その後常磐線旧型国電と交直両用試作電車491系の製作を頼みに「モデル・ワークス」さんのお店にお邪魔し、御主人の了解を得て展示車両の写真を撮らせていただきました。それがこの写真です。富山地鉄10020系をレーザーカットペーパーで作製予定の御社の参考になるかと思い画像を貼っておきます。
モデル・ワークスさんの作品はいこまさんやYAMAさんと同じレーザーカットペーパーモデルです。10020系は側面連窓の表現と前面二枚窓の傾斜の殆ど無い湘南顔及び前照灯三灯の表現が難しいのではと思います。Nの模型はたまに見ますがHOの模型はネット上何処を探してもありません。御社の製品の中でかろうじて見る事が出来る程度です。当方には模型雑誌は殆どありませんので探す事も出来ません。
御社には多分そのような資料多数お持ちでしょうからHOの完成模型画像をご覧になった事があるかと思います。御社に注文は致しましたが模型にするとこのように出来るのか不安です。御社の製品はかなり前の特注品だと思うのであまり参考にはしておりません。はたしてどんなものが出来るのか?


よくもまぁ、こんな事が書ける神経が判りません。
それなら、該当車両のペーパー模型を出しているメーカーに出せば良いだけです。ある意味嫌がらせではないかと疑っています。
かなりお金持ちのようで、リバーサルフィルムの購入が難しかった時代の写真を多数撮影されている方のようです。その資料を惜しみなく出して、モデルワークスさんにでも出せば良いだけです。


残念ながら、メーカーさんから出される台車の集電性能にはバラツキがあり、これもライト類のチラツキの原因でもあります。16番の模型は決して安定した品質が期待できるとは言い難いです。

で、タイトルにつながるのですが、
「俺様はお客様。貴様らに金をくれてやる神様。下僕の人間は神の言うことを聞け。」
「言うことを聞かないのなら、キャンセルだ。」
と平気で言う汚い大人がいるのに憤慨し、呆れ果てました。


以上、興味もなければ関係無い方には面白くもない話で申し訳ありません。
ただ、このような人物が、『常識ある大人』と振る舞い、16番模型の楽しみに冷や水を浴びせている現状もあるとお伝えしたかっただけです。

件の掲示板に書き込むと荒れる原因になりそうなので、自分のブログで気兼ねなく書きました。

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