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zoom RSS 黄色スポンジの災い

<<   作成日時 : 2011/12/23 23:59   >>

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16番模型を趣味にされている方は、ご存じかと思いますが、模型箱の中に緩衝材として黄色スポンジを使用すると経年劣化でスポンジがボロボロになります。
最悪の場合はボロボロになった黄色スポンジが模型に付着して、塗面を傷めるだけではなく、スポンジが食い付いて剥がせない状況に…。
幸い、この手の事故に巻き込まれたことはありません。

ネットオークションで、篠原模型さんの東京急行サハ3365のキットを入手しました。
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箱を開けて見ると、黄色スポンジの残骸と、箱に付着した残骸でベトベトでした。
幸い、部品は袋の中にあったので、スポンジの残骸に侵されてはいませんでした。
半年程寝かせていたのですが、気持ちの良い状態ではありません。
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ノーシル・ノーヘッターなので、箱を早期に破棄しようと思い立ち、サッサと組む決断をしました。
プレスドアと、ドア交換で窓の小さなドアの2種類が入っていました。
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海坊主3500形の相棒とする計画なので、自然と窓の小さなドアを使用します。
毎度の工作ですが、ドア貼りから始めます。
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このキットはドアの下部を折って靴ズリ表現と位置合わせが楽なタイプです。
少し飛び出た感じの靴ズリが意外と邪魔なのですが、靴ズリ表現に対応したベーク板を使用しました。
実に便利なベーク板です。しかし再生産されていないのが残念です(苦笑
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道具と言えばコテ台は市販の一番簡単な形状の物を使用しています。
某鉄道模型雑誌で

コテを乗せる棒の部分を誤って持って火傷をした。安全なコテ台だと思っていたのに、裏切られた気分。

と書かれていました。
正直、半田付け工作中は多少の火傷は当たり前で、大騒ぎする事ではないと思うのですが(苦笑
PL法の精神は理解していますが、一から注意を喚起するのも如何な物かと。
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床板取付用のアングル材は、連妻を半田付けしやすくために、大きく面取りします。
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愚直なまでに同じやり方ですが、表から半田を流してアングル材を付けます。
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べっとりと付いた余計な半田は、ニコルソンのヤスリとキサゲ刷毛で除去します。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
スポンジ劣化は、不死鳥系キットで経験しました(笑
黄色系統のスポンジで目立つようで、灰色系統ではベッタリとなっているのを見ました。
友人が丸天EF15を中古で買ったら、箱の中がスポンジの粉末だらけで、車体は勿論、足回りにもしっかり付着していました。

ベーク板は、日本橋の電子パーツ店で、半田台に使えそうな寸法が揃っていました。値段を見て身構えましたが(苦笑

工作時に怪我や火傷をして、その経験から注意力が身につくのですが、他人のせいにするのが近年目立ちます。将来は「塗装して、シンナー中毒になった。未塗装キットを出したメーカーが悪い」なんて吠える御仁が現れそうです。
ちなみに私は、電動ルーターが作動しないので、通電を調べようと短絡させたら、ブレーカーが飛んで部屋中真っ暗となったことがあります(爆
マユ35
2011/12/24 12:52
不死鳥系のキットは黄色スポンジですね。購入後、全て廃棄しています。
天下の丸天様は、黄色スポンジがお好きなようですが、高価な模型が被災した話は多々あります(苦笑

世の中、「教科書通りにすれば間違いが無い」となっていますが、多少痛い目にあって身に付く経験があると思います。その方が忘れにくいですし。
塗料の中毒が怖ければ、水性塗料しか使えません(笑
ズームカー
2011/12/26 00:08

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