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<<   作成日時 : 2010/03/07 21:06   >>

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エッチングキットは夢を与えてくれます。
南海高野線では、紀ノ川で採取された砂利の輸送を行っていたそうです。
そのネタになりそうな貨車として、東急ト3050があります。しかし市場から消えて久しいキットです。
ネットオークションで出てくるのを待っていますが、なかなか出てきません…。

通勤経路にある模型屋さんに立ち寄った際に見掛けたキットを眺めていて
「高野線の砂利輸送に使えそう」
と気が付いて、エッチングキットを試験的に購入しました。
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半田付け不要で、『とても簡単』が売りだそうです。
一通り、説明書を読んで思った事は
「必要な工具の案内までされているのに、ネジの指定が無く、初心者には不親切かも知れない」

まぁ、説明書を書くのは意外と難しく、どこまで説明すべきか?悩む所ですね。
まずはニッパーで部品をランナー(?)からパチパチと切り出します。
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エッチングされた折れ線に沿って曲げます。
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説明書で指示された位置にM1.4とM2のタップを立てます。
後はネジで組み立てるだけです。
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取り敢えず組み終わりました。
確かに簡単ですが、どこか頼りない組み上がり状態です。
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やはり半田付けで組んだ方が強そうです。
特に砂利を乗せるので、側板・妻板が開き方向の力を受けます。
キッチリと四隅を塞がないと、砂利を積んでボンド溶液で固着させる際に垂れ流しの原因にもなります。
折角組んだのですが、一度バラしてみます。そして気になる点を洗い出して見ます。
まずは折れ線部分が弱い感じです。折れ線部分に半田を流して、補強しました。
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次に側板を上側から半田付けしてみました。
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この状態で側板を内側から突いたりすると、開き方向に弱いのは同じでした。
そこで下側から半田を流しました。
結果として下側から半田付けが正解のようです。
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組立は難しくない反面、ネジ止めだけでは不安と感じます。
せめて瞬間接着剤で補強した方が良さそうです。
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企画自体は良く、ユーザーの技量に合わせて組んだ方が良いと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
エッチングキットは、30年位前から軽便車輌で普及して来ましたね。当時も「接着剤だけで組める」が売り文句でしたが、私は未だに半田付けで無いと不安があります。Nゲージから16番にも広がり、マ○ターピースのED62キットは、床板やウェイトもエッッチング加工ですね。
エッチング加工のキットは、プレス加工よりコストが掛からないので、最近の傾向となっていますが、未だにヘナヘナ感を抱いています。
マユ35
2010/03/10 08:33
エッチングキットは簡単にできそうですが、実際にバラストを入れた重量貨物も砂利輸送用としては、もう一つ補強したいというのが本音です。
他の貨車と手を組むので、もう少し手を加えてエッチング表現だけの帯材も追加してみたいです。
エッチングキットは素材であって、それをどのように料理するのはユーザー次第なのでしょうね。ヘナヘナ感を無くすのも含めて、練習台としては無難な素材です。
ズームカー
2010/03/10 22:54

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