サザンの乾燥待ちの間に、別物件の半田付け工作を開始しました。 某模型店に眠っていた東京急行1000系池上線仕様のキットを売ってもらいました。 そのまま組み立てても良いのですが、友人の要望もあって譲渡車両として組立てることにしました。 床板を止める部分は車体を折り曲げて構成していますので、アングル取付も無く、それ程苦労は無さそうです。 毎度のことですが、ドア貼りから始めます。 マスキングテープを利用して、ドアを仮止めします。 ドア板の下部を折り曲げて靴ズリを表現すると共に、位置決めも出来るので助かります。 ドア下部に半田を流して、マスキングテープを剥がします。 ドアの周囲に半田を流して、ドアを本付けします。 酷暑が過ぎたとは言え、よくも熱い作業をしていると自分でも呆れています(笑 モードは半田付けになってしまったので、サザンの作業が中断してしまいそうなのが怖いです(汗 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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カ○ミのキットは完成品のバラシなので組みやすいと思います。私も東武7820系の組み立てをしたことがありますが、容易く組めました。ただ。最近は少量生産なのか、エッチング多用とプレス金型流用での繰り出しのコバが目立ちました。 |
マユ35 2008/08/30 21:29 |
完成品を量産することを前提にしたキットですので、色々出されているキットの中での組み易さは一番です。 |
ズームカー 2008/08/30 23:12 |
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